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スタッフブログ 2012年8月分

スタッフブログ始めました。 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

はじめまして、永徳 鮭乃蔵 店長の 三浦です。

スタッフブログを始めるという事で、日々の出来事やお店の様子、一押し商品などをお知らせしたいと思います。

個人的に、見ていただいている方との距離感を大事にしたいと思います。あまり文章は、得意ではありませんが、失礼のない程度に書いていきます。読んでいただいている方と共感できたらいいな。という思いでお伝えいたします。

宜しくお願い致します。



鮭乃蔵の『鮭茶漬』・『鮭わかめ』 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフ Aki 本年4月にリニューアルした「鮭茶漬」「鮭わかめ」のご案内です。「鮭茶漬」「鮭わかめ」ともに外観はほどんど変わっていませんが、味つけを見直し更に美味しくなりました。1本でも化粧箱(縦7cm×横7cm×高さ9cm)に入っていますので、直売店「鮭乃蔵」ではお手軽なお土産として大変好評です。

2品ともに基本的には「鮭フレーク」ですが、「鮭わかめ」はどんな味?聞かれることが良くあります。簡単に説明すると鮭フレークをベースにわかめ、こんぶ等の味付海藻類、ごま、シソを和えています。「鮭茶漬」とは別物で、程良くきいたシソの香りが食欲をそそります。意外に?ファンが多く、リニューアル前に一時販売休止をしていましたが、「いつ販売を再開するの?」との問合せが多数あったのもこの「鮭わかめ」です。
機会がありましたら、是非一度ご賞味ください。



村上市岩船地区の七夕祭り [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフT 8月6日岩船地区の七夕祭りが行われました。
夏休みに入ると子供たちが大人と一緒に舟を作り、各家々でも舟に乗せる馬に和紙などで化粧をして子供たちが集めに来るのを待ちます。
当日は夕方7:00頃から各町内を出発して海岸に集合します。そして合図と共に舟を海に流します。真っ暗な海に舟の明かりがぼんやりと浮かんで、何とも言えない風情があります。
だんだん子供の数が少なくなってきて昔とは大分違いますが、昔からの伝統行事はずっと続いてほしいものです。





ゆっくりしたい日・忙しい時 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフN まだまだ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今年はオリンピックも開催され、ご自宅でゆっくりTV観戦をされていた方も多いと思います。
自宅でゆっくり派のみなさんには、もってこいの永徳 ネット通販はいががですがか?
暑い日に火もつかわず、調理不要でさっと食べれる焼漬うま煮などがあります。袋を開けなければ常温で日持ちするので、保管にも便利です。
「ゆっくりしたい日」「忙しい時」永徳 常温商品を是非おすすめです。

鮭乃蔵プラザ店のお土産市 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフN 今年の夏もプラザ店で、お盆のお土産市を開催しています。今年は8/8~8/20までの13日間の日程で行われています。

13・14・15日には村上市のイメージキャラクター「サケリン」も登場し、大変盛り上がりました。催事終了まで残りわずかです。村上にお越しの際は、是非足を運んでみてはいかがですか?

皆様のご来店を心よりお待ちしています。



村上大祭について [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフKo 村上大祭について、毎年7月6、7日に行われている村上大祭。なんとおしゃぎりは全部で19台もあります。大祭の日はあちこちが通行止めになります。道路の真ん中を何台もおしゃぎりが列をつくり通っていきます。そのおしゃぎりを見ようと県内外から色んな人達が集まります。おしゃぎりは一台一台それぞれの町内の人達がお祭りの日の1ヶ月も前からみんなで協力しながら組み立てていきます。子供達は笛を一生懸命練習し、乗り子達は声を大きく出し、太鼓の練習も一生懸命練習します。小さな子供達も大人に負けないくらい祭りを盛り上げる為に頑張っています。大祭当日には大人は休暇を取り、子供達は学校等の協力があり早あがりや休みをもらったりします。そのくらい村上の人達は年に一度の村上大祭を楽しみに、熱く力を入れています。みなさん是非一度は村上大祭をご覧になってみてください。

蔵をイメージした作りのお店 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

鮭乃蔵 店長 こんにちは、永徳 鮭乃蔵 店長の 三浦です。

スタッフブログをスタートするにあたり、鮭乃蔵 というお店についてご紹介いたします。場所は、新潟県の県北 日本海に面した村上市というところです。ここ村上は昔お城があった城下町で鮭とのつながりが深く、鮭の町とも呼ばれています。

その為、お店の外観は蔵をイメージした造りになっていてお店の2階は、鮭の干し場になっていて、1万本の鮭が干すことが出来ます。但しこの時期は、鮭の酒びたしの干し作業が終わり冬の塩引鮭の干し準備の為、鮭干場にはあるのはわずか100本程度です。



『鮭の酒びたし』のお召し上がり方 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフ Aki 当地の特産品「鮭の酒びたし」は「お酒に浸したものをパックしている」と良く誤解されますが、パックされている製品の原料は秋鮭と塩のみです。お酒は食べる直前にかけていただきます。皿の上に並べた「鮭の酒びたし」に冷や酒をかけますが、「つかる」ほどではなく「ひたる」程度の量が適量です。3分程度浸しておくと画像(1)のように乾いていたものが、画像(2)のように適度に浸みてきて食べごろになります。あまり長く置くとふやけてくるので「適量」を皿に盛りつけてください。お酒をかけず、そのまま食べることもできますが、塩分が6~8%程度と塩辛く仕上がっておりますので、お好みに応じてご賞味ください。

尚、「燻製」と間違われることもありますが、自然乾燥のみで仕上げています。





夕日を楽しむスポット [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフT 村上市は日本海がすぐ目の前にあるので、夕日を楽しむスポットがたくさんあるんです。
岩船の海もその一つです。
日中、天気の良い時は粟島と佐渡ヶ島を沖の方に目にすることが出来ます。
粟島行きのフェリーも岩船港から出ているので、夏場は広い駐車場も沢山の車でうまってます。
この海で採れた魚を干物にして、お店でも販売しているんですよ。夕方になると空が真っ赤になって、それが海面に反射してものすごくキレイです。私と同じ様にカメラを向けている人や車を止めて沈んでいくのを眺めている人が沢山いました。やっぱり夏は海ですよねぇ。



村上の観光名所 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

スタッフKo

村上の観光名所について、日本海を眺めながら入浴できる露天風呂や足湯がある瀬波温泉、夕食には海の幸・山の幸が盛り沢山、3月から4月まで行われる町屋の人形さま巡り、その間「SL村上ひな街道号」も運行しています。城下町ならではの町屋造りに、昔の雰囲気を今に伝える黒塀通りや9月に行われる「町屋の屏風まつり」村上城跡のある臥牛山、春の桜は見ものです。夏には県内外からの人でいっぱいになる瀬波海岸や笹川流れ、村上大祭、瀬波大祭、岩船大祭と8月に行われる七夕祭り、村上大祭で引き回されるおしゃぎりが展示されているおしゃぎり会館、伝統的な漆工芸の一つとして知られる村上堆朱、鮭が遡上してくる三面川、鮭の生態や塩引鮭の作り方が分かるイヨボヤ会館、酒どころある村上の蔵元、〆張鶴の宮尾酒造さんや大洋盛の大洋酒造さん、まだまだ知られていない名所もありますので、来て見て体感してみてはいかがでしょうか。

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