鮭(塩引鮭・塩引き鮭)の通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵


小学生が塩引鮭造り体験


2017年11月20日


先週、村上市内の小学校3校の生徒達による鮭の塩引き造り体験が行われました。

このイベントは瀬波温泉共栄会が主催するもので、各校の4年生を対象に地域に伝わる塩引鮭造りを体験してもらい、より地元に愛着を持ち伝統を継承して行ってほしいという思いから始められたものです。

生徒達は大きな鮭に悪戦苦闘しながらも、塩引き造りの師範やボランティアの方々の助けを借り、最後の塩の擦り込みの工程まで無事にやり終え、満足そうな笑顔を浮かべていました。

仕込みが済んだ鮭は、漬け込み、塩抜き、乾燥熟成などの工程を経て、12月初旬に観光協会主催の「越後村上・塩引き街道」に提供され、観光客にお披露目されるほか、各小学校の給食のメニューとして実際に生徒達が食べることになっています。

伝統の継承、食育、観光振興など様々な面で意義のある好企画ですね。

「鮭の日」のご披露宴


2017年11月13日


先日、村上市であったご披露宴でのことです。 披露宴が行われたのは、11月11日、ちょうど村上市が制定した「鮭の日」でした。

鮭の日だったからなのかは分かりませんが、婚礼料理の中には、「氷頭(ひず)なます」や「酒びたし」といった村上ならではの郷土料理が登場していました。

「氷頭なます」は、鮭の頭の氷頭という部分を酢漬けにしたものです。
縁起物として、氷頭はお祝い事には欠かせない食材であり、村上では、お祝い膳で食べる風習があります。

「酒びたし」は、塩引き鮭を1年近くかけて乾燥発酵させ、うすくスライスしたもので、村上大祭といった祭礼のお膳には必ず並ぶ酒の肴です。

どちらも、村上では定番の、お祝い事に用いられる料理です。
新郎新婦にとっても、なじみ深い、思い出の一品なのでしょうね。
お2人のおもてなしの気持ちが、とても伝わってきました。

お料理もさることながら、皆様から愛されるお2人の人柄がよく伝わる、素敵なご披露宴でした。

氷下魚?


2017年11月6日


皆さん、この写真は何の光景かお分かりでしょうか?

正解は当社の関連会社・(株)北海永徳で氷下魚(コマイ)の干物を作っているところです。

「氷下魚」と書いて「コマイ」と読むこの魚は、タラ科の海水魚で真ダラや助宗ダラに似ていますが、大きさはやや小ぶりで、大きいものでも体長40cmほどです。北海道東岸やオホーツク海などに分布し、水深100mくらいの低層に生息する魚です。

写真の機械は「くるくる回転干物機」で、魚の干物が簡単に作れる優れものです。洗濯バサミ状のもので、魚の尻尾を挟みスイッチを入れれば機械が回り出し、乾燥スタート。

ただ天日に干しているよりはるかに短時間で干物が出来るのと、ハエなどの虫も近寄れないため衛生面でも理に適っています。

適度に乾いた干物を焼いて食べると、ご飯のおかずやお酒の肴にもとてもよく合います。ぜひ一度ご賞味下さい。

はらこ丼フェスティバル


2017年10月30日


全国的には「イクラ」と呼ばれる鮭の卵を、村上では「はらこ」と呼び珍重して来ました。

そのはらこをたっぷりと味わえるイベント「鮭のまち村上・はらこ丼フェスティバル」が10月20日より開催されています。

当イベントには市内15軒の飲食店が参加し、各店自慢のはらこ丼を提供しています。当社の飲食店・悠流里もモンドレセクション金賞受賞のはらこ醤油漬を使ったはらこ丼を1食1480円(税別)で好評ご提供中です。

裏話ですが、今年は鮭が空前の不漁となっており、はらこの値段も大きく値上がりしていますが、イベントの企画は鮭漁解禁前に行われたため、各店ともこれほどの価格高騰は予測出来ず、今となっては大変お得な価格設定になっています。店にとっては厳しい状況ですが、期間中はこの価格で頑張りますので、旬のはらこ丼を食べにぜひお出掛けください。

札幌出張所開設


2017年10月23日


今月2日、当社の関連会社である衙務け米舛札幌市に出張所を開設しました。北海永徳の本社は道東の小さな港町・標津町にありますが、初めての出先機関の開設となります。場所は札幌市中央卸売市場の真ん前のビルの一室。水産関連会社にとってはとても便利な立地です。

主な業務としては、北海永徳製品の札幌での拡売、またロシア産の紅鮭やタラバガニなどの輸入水産物を国内の取引先に販売することです。まだまだ歩き出したばかりの小さな出張所ですが、徐々に業務を拡大して行ければと思っています。

ちなみに、中央卸売市場では一般の方でも事前申し込みをすれば、魚のせりを見学することが出来ます。せりの開始時間は朝5時15分とちょっと早いのですが、市場の活気を体感できる良いチャンスです。札幌に来られる機会があれば、ぜひ一度見学されてみてはいかがでしょうか。

北海道でブリが豊漁?


2017年10月17日


9月初旬に始まった北海道の秋サケ漁は、10月中旬の時点で前年同時期の約6割程度の水揚げしかなく、記録的な不漁となっています。昨年も過去30年間で最低の水揚げでしたが、今年は更にそれを下回ることが確実な状況です。

一方で、ここ数年北海道でブリが採れるようになり、当社の工場がある標津港でも連日まとまった量が水揚げされています。

研究者によれば、近年の地球温暖化の影響により、北海道の特に道東の海水温が夏から秋にかけて高くなる傾向にあり、沖合に暖水の塊が形成されるため、ブリやメカジキなどの暖流系の魚が北海道でも採れるようになったということです。

北海道を代表する魚といえば、鮭、サンマ、ホッケなどですが、近年道内の鮮魚売り場に登場したブリ。北海道民にとってはあまり馴染みのない魚ですが、今後は食卓に定着して行くのでしょうか。

三面川の鮎!


2017年10月10日


先日、秋の恒例行事となっている、三面川のやな場に鮎を食べに行って来ました。

今年の鮎はやや小ぶりと聞いていましたが、捕まえた鮎を入れておく水槽を覗いてみると、確かに小さめの鮎が多かったような気がします。しかしその分1串に2匹の鮎が串刺しにされており、かえってお得に感じました。

ここでは、鮎以外は持ち込みOKというシステムなので、持参したおにぎりを食べながら待っていると、待望の鮎の塩焼きが焼き上がりました。

1串550円の鮎を人数分買って、焼きたての熱々を食べてみると、子持ち鮎特有の何とも言えない味わいが口一杯に広がり、家族全員あっという間に平らげてしまいました。

秋晴れのもと、川のせせらぎを聴きながら、炭火でじっくり焼かれた天然鮎を昼間から堪能できるなんて、何とも贅沢な時間が過ごせました。来年もまた是非行きたいと思っています。

SL日本海庄内号


2017年10月2日


9月23日(祝)、24日(日)の両日、村上駅と酒田駅間にSL日本海庄内号が運航され、駅前広場は多くの乗降客や見物客で賑わいました。

新潟県・村上〜山形県・酒田間の美しい日本海の海岸線を背景に、県境を越えて走行するSLイベントは全国的にも珍しいそうで、沿線にはいわゆる「撮り鉄」と呼ばれるコアな鉄道ファンも多く駆けつけたようです。

そして、鉄道旅行の楽しみの一つと言えば、地元食材を使った駅弁ではないでしょうか。今回は村上駅売店より依頼があり、当社が経営する和食処・悠流里の「はらこ飯弁当」を駅構内で販売させて頂きました。

岩船産コシヒカリに塩引鮭のほぐし身とはらこ醤油漬けをのせた村上名産のはらこ飯弁当。数量限定での販売となりましたが、おかげ様で両日とも早々に完売!購入された方、車中で美味しくお召し上がり頂けましたでしょうか。

町屋の屏風まつり開催中


2017年9月26日


村上町屋商人会が主催する「町屋の屏風まつり」が今月の15日から開催されています。

17回目となる今年は77軒が参加。伝統ある町屋に代々伝わる自慢の屏風がお披露目されており、無料で見学することが出来ます。

ある参加店の店主のお話によれば、春に開催される「町屋の人形さま巡り」には、老若男女様々な世代の方々が訪れるのに対して、秋の屏風まつりはやや難解なイメージがあるのか、家族連れは少ないそうです。その分、書画を趣味とされるグループや骨董愛好家がじっくりと見学に訪れ、展示者側が逆に屏風について教わることも多いのだとか。

会期は10月15日迄で、期間中は「宵の竹灯籠まつり」や「食べ歩きぷちグルメ」が同時開催されます。

暑さも一段落し、過ごしやすい行楽シーズンの到来です。イベント目白押しの村上にぜひお出掛けください。

おいしく楽しいぶどう狩り


2017年9月19日


去年に引き続き、今年も、旧朝日村にある菅井農園にぶどう狩りに行ってきました。
減農薬と有機質100%の肥料でおいしいぶどうを栽培している、地元で人気の農園です。

この時期のぶどうは、皮ごと食べられるシャインマスカットや翠峰(すいほう)、果汁たっぷりのハニービーナス、黒色のピオーネとブラック・ビートが食べごろを迎えていました。

試食させていただいたら、それぞれの品種によって、甘味や酸味に違いがあり、どれもみずみずしくておいしかったです。

どれを狩ろうかと家族で相談し、翠峰とピオーネ、ブラック・ビートの3種類に決定。
農園の方が、ぶどうの取り方やおいしくて甘いぶどうの見分け方を教えて下さいました。

子供たちは、自分で好きな房を選んで、はさみを入れて収穫するのがとても楽しかったようです。

もぎたても新鮮でおいしかったのですが、よく冷やして、明日の朝食にもいただきたいと思います。

ページトップへ