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村上七夕祭も中止


2020年6月1日


村上市七夕祭実行委員会はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大を受け、毎年8月16日、17日に開催している「村上七夕祭」の中止を決定しました。

村上七夕祭は、睡魔を払う「ねぶり流し」、五節句の一つとして中国から伝わった「星祭り」、邪気を払って延命を願う「伊勢信仰」が結びつき、明治時代に現在のような形になったと言われています。

国の重要無形民俗文化財にも指定され、市内の老若男女が総出で開催する村上大祭とは異なり、七夕祭の中心は若者や子ども達で、竹やぼんぼりで装飾した19台の祭り屋台が旧市街地をまわり、ご祝儀を頂いたお店や家の前で獅子舞を披露し悪魔祓いをします。町屋を背景に行われる19町内の獅子舞の演舞は壮観で、毎年多くの市民が心待ちにしているだけでなく、県内外から観光客が訪れます。来年は盛大に行われることを期待しています。

大名倒産


2020年5月25日


人気作家・浅田次郎の小説「大名倒産」を読む機会がありました。実はこの作品、江戸時代の越後・村上藩がモチーフと言われており、実際数年前に浅田氏本人が村上の瀬波温泉に1週間ほど滞在し、町歩きをしながら取材を重ね、構想を練っていた姿が伝えられていました。その後文芸春秋に連載が開始されましたが、この度の単行本の刊行が待たれていました。

話は越後の丹生山松平家の若殿が、25万両という多額の借金を抱えてながらも、立て直しのために奮闘努力する物語です。若殿を取り巻く個性豊かな登場人物や様々な神様が入り乱れ、次々と難題が起こり物語は進行して行きますが、涙あり笑いありで大円団を迎えます。

物語中、村上の塩引鮭を思わせる鮭のイラストや旗本の無類の鮭好きのエピソードが何度も登場します。ぜひ村上の地を舞台にして映画化されることを期待しています。

村上市、特産品を贈る


2020年5月18日


村上市は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で帰省できずに市外で生活している学生を支援しようと、地元特産品とマスクを届ける独自支援を行っています。

支援の対象はおおむね30歳以下で、専修学校や短期大学、大学、大学院に在学している市外在住の学生で、保護者の住民登録が市内であること、もしくは学生本人が市内に住民票を残したまま市外に住んでいる場合に限られます。

鮭加工品や村上牛、岩船産コシヒカリ、村上木彫堆朱など地元で生産される50品の特産品の中から学生が1品を選んで申し込むシステムで、不織布マスク5枚が同送されます。弊社からも「鮭の味噌漬け姿造り」が50品に選ばれており、徐々にオーダー入って来ている状況です。親元を離れ、休校等で不安な生活を送っている学生達が、ふるさとの味で少しでも元気を取り戻してほしいと願っています。

がんばる・村上プロジェクト


2020年5月11日


新型コロナウイルス感染症の影響で全国的に緊急事態宣言が発令された中での今年のゴールデンウィークが終了しました。3密が懸念される飲食店や遊戯施設などが営業自粛するなか、外出を我慢しストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、村上商工会議所では「がんばる・村上プロジェクト」と銘打った企画を立ち上げ、この厳しい状況を少しでも緩和するために、市内各店の様々な取り組みを紹介するパンフレットを作成し、62店舗の商品やサービスが紹介されています。

最も多いのがお弁当やオードブルなどのテイクアウト企画ですが、それ以外にも、手作りマスクや消毒液など現在入手しにくい商品の販売や、美容院、マッサージなどが通常に比べ割安で受けられるなど自粛疲れを癒してくれそうなバラエティに富んだサービスが提供されています。

村上どんぶり合戦 2020春・夏編


2020年5月7日


2011年のスタート以来、年を追うごとに着実に知名度が上がって来た人気イベント「村上どんぶり合戦」ですが、2020年の春・夏編はプロカメラマンによりすべてのお店のどんぶりを撮影し直すなど、パンフレットの構成を刷新し、更にグレードアップして開催されています。

弊社直営の和食処・悠流里もイベントの立ち上げ時から当イベントに参加し、今年で10年目を迎えます。弊店のメニューは、じっくりとローストした村上牛を贅沢に使用した「村上牛炙り丼」と鮮度抜群の鮭の切身とイクラを盛り合せた「鮭親子丼」を各ハーフサイズで組み合わせたもので、税込1980円となっています。

春夏編の開催期間は4月1日から9月30日までの半年間で、今年は市内26店舗が参加し各店自慢のどんぶりを提供しています。リニューアルによって更に魅力を増した同企画。ぜひご来店下さい。

学校に防犯カメラを寄贈


2020年4月27日


所属する奉仕団体・村上ロータリークラブが今年で創立60周年を迎えるのを記念して、クラブより村上市内の小中学校3校に防犯カメラを寄贈しました。各学校では4月の新学期から早速カメラを稼働させ、防犯に役立てています。

今回寄贈を行った先は、村上第一中学校、村上小学校、村上南小学校で、玄関や裏口などを中心に死角になりやすい場所もカバーできるよう各校に4台ずつ、計12台の防犯カメラを設置しました。

当初は市内のホテルを会場に総勢200名を超える参加者で、創立60周年記念祝賀会を盛大に挙行し、その式典内にて村上市長宛てに目録の贈呈式を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により祝賀会は中止を余儀なくされました。寄贈した防犯カメラが犯罪を抑止し、生徒達が安心して学校生活を送れる環境作りの一助となることを願っています。

村上大祭屋台巡行中止


2020年4月20日


国の重要無形民俗文化財に指定されている村上大祭の屋台巡行が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今年は開催が中止されることになりました。屋台巡行は今年開催されれば387回目で、中止の措置が採られたのは、県内全域に大きな被害が出た1964年の新潟地震以来56年ぶりとの事です。

村上大祭は1633年(寛永10年)に始まったとされ、毎年7月6、7日に行われています。豪華な装飾や彫刻を施した、高さ5メートル以上ある2階建ての「おしゃぎり」と呼ばれる屋台19台が、旧市街地を練り歩くことで知られ、毎年全国から多くの観光客が訪れる一大イベントです。

世界的に拡大を続ける新型コロナウイルス感染症は未だ出口が見つかられない状況が続いています。感染が早期に終息に向かい、来年は今年開催出来ない無念を晴らすくらい盛大に行われることを期待しています。

カタクリの花が見頃


2020年4月13日


新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛に伴い、家にいる時間が増え、運動不足になっている人も多いのではないでしょうか。3密を避けるため、人が多く集まる屋内施設への外出は極力控えていますが、好天に恵まれた先週末、運動と気晴らしを兼ねて村上市民の憩いの場となっているお城山に登って来ました。

ゆっくりとマイペースで登っていると、山の中腹に鮮やかな紫色をしたカタクリの花が群生しているエリアがあり、その美しい光景に目を奪われました。

カタクリはユリ科カタクリ属に分類される球根性の多年草です。カタクリは漢字で書くと「片栗」、つまり片栗粉の原料です。しかし最近はカタクリの花の自生地が減って来ているうえ、1つの球根から採れる片栗粉の量もわずかなため、カタクリの根茎に似た性質のじゃがいものでんぷんが代用されるようになっています。

航空減便、来ぬサーモン


2020年4月6日


新型コロナウイルス感染拡大による航空機減便で回転寿司やスーパーで多く取り扱われるアトランティックサーモン(大西洋サケ)の輸入量が減り始めています。その影響で価格が上昇している上、今後更に輸入量が減る見通しで、関係者は4月以降仕入れがいっそう厳しくなることを懸念しています。

昨年のノルウェー産アトランティックサーモンの輸入量は1万6千トンで、輸入される生鮮冷蔵サケ・マスの大半を占めています。刺身や寿司ネタとして人気があり、回転寿司やスーパーで扱われている日本人にとってなじみ深い魚です。

アンケートによると、回転寿司ではアトランティックサーモンを使った「生サーモン」は売れ行き1、2位を争う人気で、欠品する訳にいかないメニューとなっていますが、世界的な新型コロナウイルス騒動はこんなところにも影響を及ぼしています。

小学校卒業式


2020年3月30日


新型コロナウイルスの影響で新潟県内の小中学校はすべて休校となっていますが、息子たちの通う村上小学校では当初の予定通り3月24日に卒業式が執り行われました。但し、例年から見ると大幅に規模を縮小し、参加は6年生とその保護者のみで、1〜5年生は引き続き休校の措置が続き、寂しい卒業式となりました。

それでも、校長先生による式辞や卒業証書授与、卒業生による「旅立ちの日に」の合唱など、例年通り式は進行され、卒業生たちは予行演習不足にもかかわらず精一杯頑張り、小学校生活最後の日を楽しんでいました。

生徒達は4月から2つの中学校に分れることや親の仕事の関係で県外に引っ越す生徒も数名いることから、別れを惜しんで涙する場面も見られました。式後には運動会や修学旅行など6年間の活動を振り返るスライドを鑑賞して、思い出一杯の校舎を後にしました。

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