鮭(塩引鮭・塩引き鮭)の通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵


標津町で「鮭フォーラム」開催


2019年11月18日


町ぐるみで衛生管理を行う地域HACCPの導入、観光産業化など「鮭」にこだわった町づくりに臨んでいる北海道標津町で「鮭と歩む標津町〜鮭の魅力発信、そして未来へ」と題した「鮭フォーラム」が開催されました。

近年の鮭の漁獲量低迷や、輸入養殖サーモンの台頭などに伴う消費低迷など厳しい環境を踏まえて、標津町が抱える諸課題の解決への糸口を探りました。初めに北水研根室さけます事業所の鈴木栄治所長が近年の秋鮭の来遊状況について基調講演したのち、漁業者や水産加工業者など関係者によるパネルディスカッションが行われました。

かつて標津漁港は道内で漁獲される鮭全体の約1割を水揚げし、秋鮭漁獲量日本一の名をほしいままにしていました。しかし海水温の上昇などの海洋環境の変化からか、水揚げは激減しピーク時の4分の1程度まで落ち込んでいます。

鮭児「王標」お披露目


2019年11月11日


北海道有数の秋鮭の水揚げで知られる標津町は、「船上一本〆」(写真)など標津産鮭の付加価値対策の一環で、今年度から秋鮭定置網漁で水揚げされる「鮭児(けいじ)」のブランド化に乗り出しました。ブランド名は金澤町長が「王標(おうひょう)」と命名し、今後は特製のタグとキーホルダー、標津漁協の証明書を付けて出荷されることになります。

先日漁獲された3.4キロの大ぶりな鮭児には、命名後初の水揚げというご祝儀相場もあり、キロあたり11万円(一尾34万4千円)の値がつき、セリ会場では驚きの声が上がるとともに、王標ブランドは幸先の良いスタートを切りました。

鮭児は北海道の秋鮭定置網漁で数万尾に1尾混じっているかどうかという幻の鮭で、その味覚は全身がトロと言われるくらい上品な脂が乗っていて、お造りやお寿司など主に生で食される超高級魚です。

はらこ丼フェスティバル2019


2019年11月5日


村上市観光協会が主催し、今年で3回目を迎える「はらこ丼フェスティバル」が11月1日から12月31日までの3カ月間開催されています。

「はらこ」とは、全国的にはイクラと呼ばれる鮭の卵のことで、村上では昔から好んで食されて来ました。鮭のシーズンになると村上の各家庭では、メス鮭から採り出したままの状態のはらこを大量に購入し、丁寧にほぐし、代々伝わる製法で醤油漬けにして年末まで冷凍保存します。大晦日やお正月には欠くことの出来ない食材として、はらこご飯やお雑煮の具としてお祝いの食卓を飾ります。

JR東日本のデスティネーションキャンペーンで新潟の食が注目される中、今年は市内の飲食店21店舗が各店自慢のはらこ丼を提供しています。弊社の直営店「和食処・悠流里」でも特製のはらこ丼を税込み1705円にてお出ししていますのでぜひご来店下さい。

「大嘗祭(だいじょうさい)」へ塩引鮭を供納


2019年10月28日


天皇陛下が一代で一度だけ臨まれる「大嘗祭」が11月14日の夕刻から古式に則り挙行されますが、その大切な儀式に村上の塩引鮭が箱庭の机代物として供納されることとなり、先日弊社加工場にて、村上鮭加工業組合のメンバー共同でその仕込み作業に当たりました。

大嘗祭とは天皇陛下が即位後初めて行う新嘗祭のことで、その年の新穀を天皇陛下がお供えになり、自らも召し上がる一代一度の大祭で、新潟県からは村上の塩引鮭のほかに、柿、里芋、蓮根、乾しいたけが供納されます。

原料となる鮭は、当日朝に三面川で水揚げされたばかりのオス鮭5尾を三面川鮭産漁協から調達し、笹川流れ産の天然塩をふんだんに使用したオール地元産原料の特製の塩引鮭に仕上げます。供納予定の来月12日には出来栄えの良い3尾を宮内庁へ直接持参する予定になっています。

第20回「鮭魂祭(けいこんさい)」


2019年10月21日


10月16日、村上市内の西奈彌羽黒神社にて鮭魂祭が執り行われました。当神事の主催は市内の旅館や料理店の女将さん達で構成する「せなみすみれの会」で、季節になれば村上に回帰して来る鮭の恵みに感謝し、その尊い生命を供養しようという趣旨で20年前に立ち上げられた供養祭です。

当日は村上市長を始め県市議会議員や鮭の加工業者など多くの関係者が集う中、三面川で水揚げされた生鮭が奉納され、厳かな雰囲気のなか、宮司の進行により儀式は粛々と執り行われました。

今月21日からはいよいよ三面川の鮭漁が解禁され、伝統漁法・居繰網漁(いぐりあみりょう)もスタートします。既に北海道や三陸では鮭漁が始まっていますが、解禁前の予想に反して各地の水揚げは非常に低迷しています。秋の深まりとともに、鮭の水揚げが回復して来ることを願っています。

10月5日 「海里(かいり)」デビュー


2019年10月15日


現在開催されている「新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン」に合わせて、10月5日に新観光列車「海里」がデビューしました。同列車は新潟〜酒田間を結んで運行され、笹川流れに代表される日本海の素晴らしい景観や美しい田園風景が広がる庄内平野などを眺めつつ、新潟の老舗料亭や庄内の有名レストランの食事を堪能することもできます。 列車のコンセプトはずばり「新潟・庄内の食」、「日本海の景観」で、海里という名前は新潟県や庄内地方の豊かな「海」や「里」の美味しいものや景色を楽しんでもらえるようにということから名付けられたのだそうです。 列車は金曜日と土休日を中心に1日1往復の運転で、下り線は新潟駅を10時12分発、上り線は酒田駅を15時02分発となっています。秋の行楽シーズンにぜひご利用されてはいかがでしょうか。

いいねっか村上2019


2019年10月7日


村上商工会議所青年部が主催する「いいねっか村上2019」が9月29日に岩船港港湾緑地で開催され、家族連れら約9000人が来場し、様々な催しで秋の一日を満喫しました。

今年で15回目を迎える同イベントのメインは「食の天下一品舞踏会」と題し、市内外から10店舗が村上牛や朝日豚、地場野菜など村上の食材を利用した和洋折衷の様々な料理を出品しました。来場者はそれぞれお目当てのブースに長い列を作り、各店自慢の一品を買い求めていました。

また会場では、小中学生らによるダンスの披露を始め、巨大迷路や丸太早切り大会、凧作り体験などさまざまな催しが目白押しで一日中賑わいを見せていました。毎年秋の台風シーズンに重なることもあり天気が心配されましたが、時折小雨が降る程度で大きな支障は有りませんでした。準備設営にご苦労された青年部の皆さん、お疲れ様でした。

「きらきらうえつ」運行終了


2019年9月30日


2001年からJR白新線、羽越線の新潟駅と酒田駅の間で週末を中心に運行されて来た観光列車の快速「きらきらうえつ」が9月29日に最終運行で有終の美を飾りました。

当日は新潟駅で記念出発式が催され、午前10時11分、ゆっくりと車両が動き出すと、最後の雄姿をカメラに収めようと県内外から駆け付けた大勢の鉄道ファンが感慨深そうに小旗をふり、ホームは大賑わいとなりました。車窓を楽しむための大きな窓と高い床が特徴の車両は、年末の12月15日に臨時列車として最終運行し、その後廃車となる予定です。

10月5日からは新観光列車「海里(かいり)」が運行を開始します。車窓に広がる日本海の雄大な景色だけでなく、新潟や鶴岡の老舗料亭や有名レストランの豪華な食事を楽しめる車両も設けられ、また新たな楽しみが加わる予定です。ぜひ一度体験してみたいと思います。

秋の大運動会


2019年9月24日


9月21日、息子たちが通う村上小学校の秋の大運動会の観戦に行って来ました。当日は3連休の初日、台風17号の影響が心配されましたが、幸い暑くもなく寒くもない絶好の運動会日和に恵まれ、グラウンドは一日中大きな歓声で賑わいました。

運動会の種目は昔と大きく変わってはおらず、100メートル走やリレー、騎馬戦、玉入れなどオーソドックスな競技がほとんどでしたが、詰めかけた観衆の一番のお目当てが、60年以上前から伝わる村上小学校伝統の「鼓笛隊」です。これは5年生が約1年かけて練習に励む音楽隊の行進で、毎年運動会では一番のハイライトとなっています。

指揮者に合わせ大太鼓、小太鼓、シンバル、メロディオンなどそれぞれのパートが行進しながら息を合わせて演奏します。厳しい練習を重ねて来たからこその素晴らしい演奏に観衆は惜しみない拍手を送っていました。

舞台「ハンディ」村上公演


2019年9月17日


9月14日、村上市教育情報センターを会場に、舞台「ハンディ」の昼夜2回公演が行われました。主演は村上市出身の舞台女優・武者真由さんで自身初の凱旋公演となりました。

200席ある会場は立ち見客が出るほどの超満員。俳優2名とピアノ演奏者の計3名のみによるシンプルな公演でしたが、テンポが良く幕開けからエンディングまで全く飽きることなく観衆は舞台に引き込まれていました。

武者さんは2015年、韓国ミュージカル「パルレ」にて急遽、女優の故川島なお美さんの代役を務め一躍注目を浴びました。主な出演作は東宝ミュージカル「キューティ・ブロンド」、こまつ座「たいこどんどん」、舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、劇団EXILE公演「Tomorrow Never Dies」など。またフジテレビの「痛快TVスカッとジャパン」にも出演しており、今後の活躍がますます期待されています。

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