鮭(塩引鮭・塩引き鮭)の通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵


寒中行事・初午(はつうま)


2019年2月12日


2月11日の建国記念の日、毎年恒例の初午行事「ごりしょ」が行われました。ごりしょは稲荷神社を祀る行事で、主役は小学生です。きつねのお面をつけた子供達が太鼓を打ち鳴らし、「ごりーしょ、ごーりしょ、お稲荷様のごーりしょ」と歌いながら町内の家々をくまなく訪問し、さい銭箱にお金を入れてもらいます。

年間でも一番寒く雪の多い時期に行われるため、例年はみな完全防備で出かけるのですが、今年は路上にほとんど雪もなく、スムーズに進行したようです。

午前中で町内全戸を回り終え、集会場に戻ると、お母さん達が温かい豚汁やお弁当を用意して待っていてくれます。皆で楽しく食事をし、最後には先ほど各家から頂いて来たお金を、学年によって金額を決め、お小遣いとして子供達に配分するのが通例となっています。今年も無事に初午行事が終わりました。

「鬼は外、福は内」


2019年2月4日


お正月行事が一通り終わったと思ったら、早くも2月。月日の移り変わりの速さを実感する今日この頃です。

今年の節分は2月の第1日曜日の3日でした。「節分」と言う言葉は読んで字のごとく、もととも季節の分かれ目を意味するものだそうです。1年に4回ある季節の変わり目にあたる「立春、立夏、立秋、立冬」のそれぞれの前日を節分と呼んでいました。

近年になって立春だけを節分と呼ぶようになったのは、昔は1月1日のお正月ではなく立春が1年の始まりであったためと言われています。今の大晦日にあたる節分の日に、邪気を追い払って新たな年を迎える行事が節分という訳です。

鬼が来るのは夜間と言われているので、豆まきは節分の夜に行います。父親が鬼のお面を被って、子供が豆を投げるイメージがありますが、本来豆まきをするのは家長の役目なのだそうです。

観光宣伝用コースター


2019年1月28日


村上市では平成29年4月に県内では4番目となる「乾杯条例」を制定し、一般的にはビールで行われることが多い宴席での乾杯を、当市で製造される日本酒などの飲み物で行うことを推奨しています。

それを受け、このたび村上市観光課では市の観光・物産等を市内外に広くPRするため、観光宣伝用のコースターを2種類作成しました。市内で製造される日本酒やワイン、どぶろく、緑茶などをモチーフとしたシンプルなデザインで、昨年12月から希望する市内の飲食店には無料で配布しています。

早速、弊社直営の飲食店「和食処・悠流里」でも宴会時にはこのコースターを使い始めました。お客様の評判も上々で、当市の観光や物産振興に一役買っているようです。飲食店だけでなく旅館・ホテルなど、飲料を提供するすべての施設で使用し、村上市をアピールして行けたらと思います。

どんど焼き


2019年1月21日


全国各地に伝わる行事のひとつに、小正月の1月15日に行う「どんど焼き」があります。しかし、一方で年々その風習は廃れつつあり、その行事自体を知らない子供たちも増えて来ているようです。そこで県内の小学校では、そのどんど焼きを生徒たちに体験させようと、学校の広いグラウンドを利用して学校行事として行うところも出て来ています。

竹の木で骨組みを作り、茅を巻いたやぐらに火を点け、生徒たちが各家庭から持って来た正月飾りや門松などを燃え盛るやぐらの中に投げ入れます。また書初めで書いた習字を燃やすと字が上手くなるという言い伝えがあり、生徒たちは自分の作品を投げ入れ、書道の上達を願います。

最後には今年一年の無病息災を願って、残り火で餅やスルメを炙って食べ、どんど焼きはフィナーレとなります。日本の伝統行事の灯を絶やさないようにしたいものです。

雑煮合戦


2019年1月15日


3連休の中日となった1月13日、新発田商工会議所青年部主催の「第15回・城下町しばた全国雑煮合戦」がヨリネス新発田をメイン会場に行われました。同大会は雑煮に特化した日本最大級のイベントで、今年は全国から43団体が参戦しました。

過去優勝4回の実績を誇り、毎年当イベントに参戦している村上商工会議所青年部は、今年は村上出身の元力士・臥牛山(がぎゅうざん)監修の「村上めっちゃんこ雑煮」で大会に臨みました。

審査は各店舗200枚のコインを先着で食べて頂いたお客様に渡し、一番美味しいと感じた店舗に投票してもらいます。また一般のお客様の他に審査員が店舗名を知らされずに試食して採点し、その合計点で競います。

結果、「村上めっちゃんこ雑煮」は惜しくも2位。地元新発田のサトウ食品が出品した「ネギ推し!牛もつあったか味噌雑煮」が栄えある優勝に輝きました。

鮭の飯寿司(いいずし)


2019年1月7日


新年明けましておめでとうございます。昨年は当ブログにお付き合い頂きまして有難うございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年のお正月、皆さんは何をお召し上がりになったでしょうか。全国各地には様々なお正月料理が伝えられていることと思いますが、村上のお正月の食卓に欠かせない料理と言えば「鮭の飯寿司」です。

鮭の飯寿司は、なれ寿司の一種で鮭をメインの具材として作る伝統的な保存食です。村上の各家庭では、外気温が下がり始める12月半ば頃に飯寿司の仕込みを始め、1週間から10日間ほど重しをして漬け込み、大晦日から正月にかけて食べる習慣があります。

各家庭により若干具材は異なりますが、鮭の身だけでなくイクラや氷頭(鮭の頭の軟骨部分)を入れることが多く、改めて当地域は鮭から大きな恩恵を与って来たことを感じさせられます。

オープン日が延期!


2018年12月27日


村上市の旧朝日地区にあるぶどうスキー場の2018〜19シーズンは12月22日オープン予定でしたが、20日までの気温の上昇と降雨により25cmほどしか積雪がなくなり、オープンが延期となりました。ウィンターシーズンの到来を心待ちにしていたスキーヤーやボーダーはさぞかしがっかりしていることでしょう。

ところで、ぶどうスキー場は全国180のゲレンデでリフト券が無料になる「雪マジ!19」に参加しています。これは今年19歳の人はリフト料金が無料になるという太っ腹な企画です。来年5月13日まで、対象スキー場では一切リフト料金がかかりませんので、幸運な19歳の方は思う存分スキーやボードを楽しむ事ができます。上達のチャンスですね。

当ブログにお付き合い頂きました皆様、一年間大変有難うございました。良いお年をお迎えください。また来年もよろしくお願い致します。

BSN 村上市ウィーク


2018年12月18日


新潟県のTBS系列の民放局・BSN新潟放送が12月3日から9日の毎日、「ニイガタぞっこん宣言・村上市ウィーク」と題して1週間まるごとテレビやラジオで村上市の魅力を発信しました。 今回は1週間というロングラン企画だけあって、マスコミで採り上げられる機会の多い塩引鮭や村上牛だけでなく、山北地区に平安時代から伝わる羽越しな布や村上茶を使った茶染めの技術など、地域の職人の仕事ぶりも多岐に渡って紹介されました。 また、番組内には現在開催中のイベントの紹介コーナーもあり、8日には当社直営の和食処・悠流里を会場に「はらこ丼フェスティバル」の食レポも放映されました。 取材を受けた各店は放映後、かなり大きな反響があったようです。当店にも番組を見て、はらこ丼を食べに来られたお客様も多かったようで、改めてテレビやラジオのPR効果の大きさを感じました。

山北・イヨボヤまつり


2018年12月10日


12月8日、村上市山北地区の寝屋漁港で毎年恒例のイヨボヤまつりが行われました。イヨボヤとは村上地域で「鮭」を意味する方言です。イヨもボヤもいずれも魚という意味の方言で、つまり「魚の中の魚=鮭、村上では魚と言えば鮭」というのが語源となっています。 9時半スタートの塩引鮭の大売出しですが、9時頃に到着すると、すでに駐車場は満車状態。その後も雪模様のなか後続の車は途切れず、当イベントの人気の高さが窺えます。 そしていよいよ9時半になり売出し開始。昨年までは合図とともにお客さんが一斉に鮭めがけて走り出し危険でしたが、今年は15名ずつ順番に売り場に入場する方法に変更され、大きな混乱はありませんでした。 約1000尾用意された塩引鮭は20分後にはほとんど残っておらず、あっという間に売り切れ状態。今年も大盛況のうちに終了となりました。

年に一度の鮭まつり


2018年12月3日


12月2日、当社主催の鮭の大売出し「第3回・鮭まつり」を開催しました。今シーズンの鮭は不漁の上、大きいサイズが極端に少なく品揃えに苦労しましたが、関連会社の北海永徳の協力もあり、出来得る限り豊富に新巻鮭や鮭の寒風干しを用意しました。

当日朝刊の折り込みチラシにて9時スタートの告知をしましたが、晴天に恵まれたせいもあり客足は早く、開店前には数十名の行列ができていたため、9時を待たずに売り出しを開始しました。

この売り出しを待っていてくれ、数十匹の新巻鮭をまとめ買いする方や、お歳暮として親戚知人に鮭を贈る方、たまたま観光で村上を訪れていて、人混みにつられて来場した方など客足が途絶えることはありませんでした。

回を重ねるにつれ認知度が上がり、定着して来た感のある当鮭まつり。来年以降も頑張って継続して行きたいと思います。

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