鮭(塩引鮭・塩引き鮭)の通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵


春のお彼岸


2020年3月23日


今年の春分の日は3月20日金曜日、3連休の初日となりました。記録的な暖冬の今年、関東では早くも桜の開花が報道されていましたが、この日北日本はあいにくの寒空で気温が低く、朝から強い風が吹くなか家族でお墓参りに出かけて来ました。

前日から用意しておいた仏花とお線香を持って、菩提寺に着くと少し拍子抜けしていまいました。というのも、例年春と秋のお彼岸やお盆期間中は、駐車場に停めきれないほどの車で混雑するのですが、この日は新型コロナウイルスの影響で多くの人が外出を控えているのか閑散としていました。

春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間が春のお彼岸期間で、今年は17日彼岸入り、20日春分の日、23日彼岸明けとなっています。少し意外に感じますが、お彼岸にお墓参りに行くという風習は他の仏教国にはない日本独特の文化なのだそうです。

ハナミズキ


2020年3月16日


家の玄関脇にハナミズキの木が一本植えてあります。毎年春、庭のソメイヨシノと同時期に咲き始めますが、花が長持ちするので桜が散った後も半月程度美しい花を観賞することが出来ます。家の外壁の色と同じ真っ白な花を咲かせるので、我が家にとってはシンボルツリーのような存在です。

歌手の一青窈さんのヒット曲でも有名なハナミズキですが、原産地であるアメリカを代表する樹木としても知られており、2つの州が州花に指定しています。日本人が特に桜に愛着を示すように、アメリカではハナミズキは国民に最も愛される花の一つなのだそうです。

春の訪れを告げ美しく咲く花、夏には青々と生い茂った葉が日陰を演出し、秋には色鮮やかな赤い実をつけ紅葉を楽しむことも出来ます。まさに1年中私たちの目を楽しませてくれるハナミズキ―これからも大切に育てて行きたいと思います。

塩引鮭のおにぎりが人気


2020年3月9日


先日、新発田市のあるスーパーで買い物をしていると、お弁当・惣菜コーナーに「村上・塩引鮭」と大きく書かれたおにぎりが大量に販売されていました。そのスーパーは他のスーパーに比べとにかく価格が安いことが売りで、おにぎり1個が具の種類によって60円から80円程度で売られているなか、塩引鮭のおにぎりだけが1個95円と頭一つ抜けた価格が付けられていました。

新発田市は村上市からは40キロほど離れていますが、村上名産の塩引鮭の認知度は高く、高価格帯にもかかわらずおにぎりコーナーでは一番人気のようで、最も目立つ場所に陳列されていました。

コンビニエンスストアの統計によると、おにぎりの具材の人気ナンバーワンはシーチキンマヨネーズで、2位に焼鮭や焼紅鮭がランクインしているようです。鮭は昔から老若男女に愛される国民の定番と言えそうです。

人気イベントが延期


2020年3月2日


村上に初春の訪れを告げる名物イベント「町屋の人形さま巡り」が新型コロナウイルスの影響で延期されることになりました。当初3月1日から4月3日を予定していましたが、半月ほど遅らせて3月13日のスタートに変更となります。しかし、これはあくまでも現段階での予定として発表されたもので、主催舎である町屋商人会では事態の推移を注意深く見守り、開催5日前をめどに開催の可否を判断し、詳細が決まり次第発表するとしています。

町屋の人形さま巡りは今年で21回目を迎える人気イベントで、普段はなかなか立ち入ることの出来ない町屋を訪ね、その家々に先祖代々伝わる大切な「人形さま」を鑑賞しながら、まち歩きを楽しむ催しです。

古くからの町並みが残る旧町人町と呼ばれる一帯で、今年は67軒が参加し江戸から平成までの様々な人形約4千体が展示される予定です。

大嘗祭供納記念


2020年2月25日


昨年11月14日に皇居で執り行われた天皇陛下即位の重要祭祀・大嘗祭に、村上鮭加工業組合より三面川産の塩引鮭を3尾供納させて頂きましたが、その事を記念して花角新潟県知事より組合宛てに揮毫(きごう)を頂戴しました。

授与式の会場は村上鮭加工業組合の事務局を置く村上商工会議所で、当日は知事より預かった揮毫を村上地域振興局の局長から授与して頂きました。中央に令和の「令」の字が大きく書かれた達筆な揮毫で、花角知事直筆とのことでした。大変名誉なことですので、早速商工会議所内の応接室に展示する予定です。

新潟県からは村上の塩引鮭の他、佐渡のおけさ柿と乾椎茸、長岡の蓮根、五泉の里芋の計5品が宮内庁に納めらました。大嘗祭で天皇陛下がお召し上がりになった後、残った食材は埼玉県の医療福祉施設に寄贈され、入所者用の食事として振る舞われました。

Bリーグ観戦


2020年2月17日


2月16日、新潟市東総合スポーツセンターで行われたバスケットボールB1リーグの新潟アルビレックスBB対アルバルク東京の試合を観戦して来ました。年に1度の新潟開催とあって試合開始4時間前に到着したにもかかわらず駐車場は既に満車で、指定席が確保できなかったファンは生憎の雨のなか長蛇の列を作っていました。

対戦相手のA東京はBリーグ2連覇中で、今シーズンも所属する東地区で首位を走っている強豪チームです。日本代表にも3人選出されるなどBリーグ最強チームと言っても過言ではありません。一方今シーズンの新潟アルビレックスは中地区6チーム中4位と精彩を欠いており、勝率も3割台と苦戦しています。

新潟は試合序盤から先行されても何とか食らいつき、第4クオーターには一時1点差まで迫る善戦を見せましたが、惜しくも一歩及ばず70対75で敗れました。

新年会員大会


2020年2月10日


1月下旬、市内瀬波温泉のホテルを会場に村上商工会議所青年部が主管する新年会員大会が開催されました。来賓や会員、役職員など230名を超える大勢の参加があり、大盛況のうちに終了しました。

毎年この時期に開催される当大会は、地域の政財界を牽引する面々が、年明けに初めて一同に会する場でもあり、一度に数百名もの人々と新年の挨拶を交わすことのできる貴重で効率的な会合となっています。

開会にあたり、会頭から挨拶があり、日本海沿岸東北自動車道の工事の進捗状況や村上でお茶の歴史が始まってから今年で400年にあたること、当村上商工会議所が創立70周年にあたり会館の外観修景を記念事業として行うことなど様々な抱負が述べられました。

祝賀パーティでは、岩船産コシヒカリ1年分や瀬波温泉ペア宿泊券などが当たる抽選会などが行われ、賑やかに締めくくられました。

記録的な暖冬


2020年2月3日


例年ですと1月中旬から2月中旬にかけての1か月間は、最も気温が低く降雪も多いシーズンですが、今冬は記録的な暖冬となっており、たまに雪は降りますがすぐに溶けてしまう程度の降雪です。

写真は村上のシンボルであり、市民の憩いの場ともなっている旧市内の東端に位置する臥牛山々頂から町並みを撮影したものですが、全くどこにも雪は見当たりません。それどころか、日差しは弱いながらも太陽が顔を出し、一面に青空が広がっています。この時期の村上は例年どんよりとした灰色の空が定番ですが、写真では日本海の水平線までくっきりと確認することが出来るくらい晴れ渡っています。

車での移動や子供の通学などを考えると、雪が無く助かっていますが、スキー場などの冬のレジャー施設は全く仕事にならず、また農業関係者の間では早くも夏の水不足を心配する声が出ています。

村上中等教育学校合格発表


2020年1月27日


正月明けの1月11日に行われた村上中等教育学校の入学試験の合格発表が19日に行われました。発表時刻の午前10時には、緊張した表情の受験生と親御さんが玄関前に大勢詰めかけ、自分の番号を見つけると大きな歓声を上げて喜び合っていました。

村上中等教育学校は2002年に全国で2番目の公立の中高一貫校として開校し、2008年に初の卒業生を輩出した歴史の浅い学校です。義務教育であり、一般の中学校にあたる前期課程(1〜3年)と、高校にあたる後期課程(4〜6年)が一体となることにより高校受験がなくなり、大学受験に向けて6年間じっくりと独自のカリキュラムを組めるメリットがあります。

実際に国立大学を始め多くの大学合格者を多数出しており、中には東京大学や京都大学、国立大学医学部などの超難関校に現役で合格者を輩出するなど大きな成果が表れています。

献上西別鮭


2020年1月20日


昨年の北海道秋鮭漁は解禁前の予想に反して漁獲尾数が約1522万尾(前年比65.1%)にとどまり、記録的な不漁にて終漁しました。前年からの持ち越し在庫の関係もあり、魚価も低迷したため漁業者にとっては大変厳しいシーズンとなってしまいました。

それでも道東の別海漁協前では、風物詩となった鮭を吊るして浜風にさらす光景から見られました。大量に塩をまぶした鮭を1尾ずつ数メートルの高さまで積み上げ、数日かけて鮭自体の重みで水分を抜く「山漬け」をした後、塩分を調整し寒風に干し上げます。この製法で加工された「献上西別鮭」は三重県の伊勢神宮に毎年奉納されています。

25年前、鮭の大豊漁による魚価の暴落時、危機感を抱いた漁業者らがかつて西別の鮭が江戸幕府に献上されていた歴史を踏まえてブランド化を図り、価値を高めた取り組みが今も脈々と受け継がれています。

ページトップへ