鮭(塩引鮭・塩引き鮭)の通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵


湿雪 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年1月23日

いつもお読みいただきありがとうございます。
鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵の スタッフの『てつ』 です。

多忙な年末を終えて20日ほど経ち、思い返すと弊社・永徳のある村上(旧城下町付近)では、12月、1月ともに例年よりも少雪でした。その点も影響したのか、おかげ様で年末年始も市外だけではなく、県外からも大勢のお客様にご来店いただきました。あらためて御礼申し上げます。

一口に「雪」とは言うものの諸々の種類があり、本日の雪は重い「湿雪」。かき氷のような状態で半分が「水」のような雪です。極めて低い気温にならないと降らない「乾雪」よりも、当地ではこの「湿雪」が日常的で、これが積もるととても重い雪になり、除雪が大変です。

「雪国」ではありますが気温が「氷点下」になる事が少ないことも「湿雪」の要因になっています。この気候条件(低温多湿)が美味しい塩引鮭を作る要素になっていることを思うと「愚痴は言っていられない」と思う反面「自然を逆に利用」した先人のたくましさには脱帽です。


飲食店「悠流里」から見た直売店「鮭乃蔵」。
二階の干し場には鮭が一杯です。


積もった雪が重そうです。

大寒の岩海苔 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年2月1日

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2014年の「大寒」は1月20日でしたが、村上市の旧山北町地区では「岩海苔」摘み取りの時季になっています。大寒に摘み取った岩海苔は「香り」「口あたり」「味」が最も良いとされています。岩海苔は荒波にもまれる波打ち際の岩に付着するため、これを摘むためには当然「波打ち際」に行かなくてはいけませんが、この時季は波が落ち着く日が少なく大変危険です。しかし時季が限られているため、波がある程度低くなったら磯場に摘みに出かけるそうです。磯から摘むのも手作業ですが、海水で岩海苔に付いた砂などを洗い流し、水分を切り乾燥させて完成に到るまですべて手作業で、大変手間のかかるものです。確かに安価なものではありますが、作業風景をみると決して高価なものではないように思えてきます。おそらく一般の方が一日取ったとしても一枚分も摘めないでしょう。

お吸い物などに入れるのが、もっとも一般的な食べ方で、少量を千切って入れると、岩海苔特有の磯の香りがひろがります。もう少しで新物がご用意できると思いますので、お楽しみに。


海苔摘み:海苔・海藻類が生えている上に、波に洗われて足元が滑りやすく危険な作業です。


この程度の波なら冬の時季としては低い方です。水平線に粟島が見えます。

波濤(はとう) [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年2月4日

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先回、旧山北町地区での「岩海苔」摘みの事を紹介した際に冬の荒海について触れましたが、その荒波を紹介したいと思います。

村上市内・岩船港の沖にある俗に「一文字堤」と言われている堤防を撮った画像です。釣りシーズンには渡船で多数の釣り人が渡る好釣り場ですが、凪いでいる時からは想像もできない大荒れの海の凄まじさがわかると思います。数十メートル吹き上がった波で、まさに堤防が洗われてしまいます。特に西高東低の「冬型の気圧配置」と言われる状態になると「波」「風」ともに凄まじく「波浪警報」「波浪注意報」が出ますが、この天候も塩引鮭を美味しく仕上げるための要素のひとつになっているので自然の「厳しさ」と「恩恵」は表裏一体ということでしょうか。

今年の村上地区(旧城下町)は雪が少なく、積雪もほとんど消えて(融けて)しまいました。しかしこのまま春が来るとは思えません・・・。さて、今年の2月の雪はどのようになるでしょうか?


凪いでいる時は穏やかな海です。堤体もそれなりの高さがあります。


荒れると一転、波濤に洗われてしまいます。

3月のような川 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年2月5日

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先回も書いた通り、今年の村上地区(旧城下町)は雪が少なく、先日までは一部に融け残った雪はあるものの積雪はありませんでした。

先週末に「三面川鮭産漁協・第三ふ化場」の対岸にある「ウライ(簗場)」の設置場所に行ってきましたが、鮭シーズンも終わって一ヶ月以上過ぎていることもあり、「ウライ」はすでに撤去されていました。ウライを設置する土台が川底を一直線に第三ふ化場方向に伸びているのが確認できるのみでした。

上流をみると川岸にも積雪はなく、まるでサクラマス漁が始まる3月の川のような雰囲気です。このまま春が来ればそれは喜ばしい事なのですが、「2月は積もるんだろうな・・・。」と半分諦めの気持ちも持っていました。

2月5日には寒波が到来し、いつも通りの2月という風景になりましたが、「平年通り」というのが「程よい加減」なのかもしれません。


川底に正面の「第三ふ化場」方向に伸びる「ウライ」の土台があります。わかりますか?


川岸にも積雪はありません。2月初旬なのに3月中旬の三面川のようです。

おめでとうございます [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年2月12日

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ソチ冬季オリンピックで村上市在住の中学生・平野 歩夢選手がスノーボード男子ハーフパイプで見事銀メダルを獲得しました。競技当日は深夜にも関わらず村上市内のパブリックビューイングに多くの人が集まり観戦していました。まだ15歳ですから次のオリンピックも楽しみです。

今回の偉業は本人の才能・努力が結実した結果だという事は間違いないことなのですが、個人的にも「親」という立場で考えると、その才能を開花させる環境を提供した「ご両親」のサポートに目がいってしまいます。村上市は大きなスキー場がなく、スキー・スノーボードをするには決して良い環境とは言えないので尚更です。

2月12日の村上市役所には銀メダル獲得を祝う垂れ幕が下げられており、駐車場にはテレビ局の中継車が多数停まっていました。


競技翌日の村上市役所の垂れ幕です。

多岐神社 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年2月20日

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三面川の河口右岸にある「多岐神社」を眺めに河口左岸に行ってきました。社殿がある右岸よりは全景が見渡せる対岸(左岸)から観る方が個人的には好きです。社殿を囲む林はカシワなどの落葉樹もありますが、主にタブノキ、ヤブツバキの常緑樹で構成されているため、冬季でも林の「緑」に社殿・橋の「赤」のコントラストが映えています。

当日は猛烈な冬の季節風が吹いていたため、河口の外側は時化ていましたが、河口内は風で水面が波立つ程度でした。河口部は北側を丘陵地形と林に守られているため、北もしくは北西の季節風でも穏やかな状態が保たれています(社殿はほぼ南側を向いています)。

三面川河口部は南側の左岸が砂浜、北側の右岸が岩礁になっています。北側はそのような地盤ゆえに林ができ、社殿が建てられたのでしょうが、冬季の猛烈な季節風の影響が少ないことも「適地」とした理由だったのではないか?と勝手に納得し、風に押されるように帰途につきました。


三面川の河口左岸からの冬の「多岐神社」です。今年は少雪で雪はありませんでした。


河口部外側の海です。南側の瀬波温泉方向をみると海は時化ていました。

もう間もなく3月 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年2月21日

いつもお読みいただきありがとうございます。
鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵の スタッフの『コジマ』 です。

もう間もなく3月に入りますが以前厳しい寒さが続いております。
私の住まいは廊下と台所が一体になっており、台所に立って料理をするにも寒くて仕方がありません。
そんな中、大変心強いのが弊社の鮭製品です!

現在、2月27日までの期間限定でお得な魚漬を販売しております。
すでに味付けされていますので布巾やガーゼ等でタレをふき取り、焼いてからお召し上がり下さい。
私は魚漬を焼いている間に他のおかずを調理して台所に居る時間を短縮しています。
種類も豊富なので、その日の献立に合せて是非ご利用下さい。

その他、常温で保存出来る品物も多数ありますが、その中でも私のオススメは「鮭巻昆布」です。
熱々のご飯と一緒に食べますと甘い味わいと、柔らかな食感が口の中に広がります。
歯の悪いお客様からも「柔らかくて食べやすい」とのお声を頂いており、大変うれしく感じております。
ただ、こちらは冷凍で保存しますと解凍した際に昆布の繊維が崩れ、食感が変わってしまい本来の味をお楽しみ頂けなくなりますので他商品と一緒に購入される際はご注意ください。

真空袋を開けなければ常温で120日と日持ちしますので皆さま是非ご賞味下さい。

塩引鮭のチャーハン [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年2月28日

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鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵の スタッフの『コジマ』 です。

先日、社内のOさんから塩引鮭を使用した簡単なレシピを教えていただいたので実践してみました!

〈 材 料 〉約2人前
ご飯1.5合
塩引鮭切身1切
大葉2枚
1個
白ゴマお好みで
サラダ油適量
ゴマ油適量
塩・胡椒適量
うま味調味料お好みで


〈 作 り 方 〉
1.塩引鮭を焼き、身をほぐしておく。※骨が気になるようであれば取り除く
2.大葉を千切りにする。
3.卵は溶きほぐしておく。
4.フライパンにサラダ油を敷き溶き卵を流し入れ、手早く混ぜる。
5.ご飯を入れ卵と混ぜ合わせたら、先に用意しておいた大葉と鮭の焼ほぐしを加え更に混ぜる。
6.お好みで白ゴマを振り、ゴマ油を少量回し入れ炒める。
7.塩・胡椒、お好みでうま味調味料を加え味を調える。




塩引鮭本来の味とゴマ油の香りが食欲をそそります。
塩引鮭をほぐす際に骨を取り除いておくとスムーズに調理に入れますが、手間だという方には瓶詰めの焼ほぐしも御座いますので是非ご利用下さい。
分量はこちらを1瓶入れていただけば丁度良いかと思います。

サクラマス釣り [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年3月24日

「サクラマス」の遡上が始まり、三面川でも3月16日からサクラマスの採捕が解禁になりましたが、今のところ漁果は芳しくないようでこれからに期待です。

三面川のサクラマス採捕は定員が設けられていますが、数年前から一般の遊漁者も採捕が認められようになりました。しかし、1シーズン(3月〜6月)に1尾釣れれば「OK」というほど釣れない魚で、簡単にいうと釣れなくても当たり前というのが「サクラマス釣り」です。そんな中でも確かにシーズン中に数尾釣る人がいるのも事実ですので「腕」と「忍耐」が重要なのは間違いありません。昨日も寒風吹く中数名のルアーマンが頑張っていました。 


三面川下流域の右岸に立ち込んで頑張っているルアーマン。


採捕の許可を得た人にはゼッケンが配布され、着用が義務付けられます。

村上健康コホート調査 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年3月31日

現在「村上・関川・粟島健康コホート調査」が新潟県北部の旧岩船郡内で行なわれています。「鮭で元気プロジェクト」ともいわれており、鮭にビタミンDが豊富に含まれている事が由来で、村上市、関川村、粟島浦村の40〜74歳の住民を対象とした20年間にわたる大変息の長い健康推進プロジェクトです。研究の目的のひとつは、ビタミンDの骨粗鬆症など加齢性疾患・生活習慣病予防効果を解明することで、ビタミンDは骨だけでなく生活習慣病予防にも効果があるとして世界的に注目されているそうです。
先ごろ調査の中間報告がありました。ビタミンDは日光に当たると皮膚で生成されるため、季節毎の日照時間と血中のビタミンDは同様の変動をするそうです。しかし鮭を多く食べる当地域では日照時間が短くなる11〜1月になっても血中のビタミンDが低下していないことが判りました。これは鮭を多く食べるシーズンと合致しており、食事からの補給が要因のようです。今回の報告では安易に結論としてはいませんが、説得力のある話のように思います。鮭は栄養面からみても優れた魚と言われていますので、それらについてはまた後日触れたいと思います。


村上の桜 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年4月7日

4月になり春を感じさせる天候が続いていましたが、この週末は一時0℃まで気温が下がり、冬に逆戻りというを感じになりました。春を待ち遠しい雪国の住民にとってこの春と冬が綱引きをしている時季は過ぎてしまえばあっという間なのですが、その期間に身を置いている間は永く感じられてしまいます。

村上市・三面川左岸の中州公園の桜の状態を見てきましたが、蕾は寒さから身を守る猫ように丸くなっていました。大きく膨らみ暖かくなればすぐにでも花を開く準備をしているのは判りましたが、咲くにはしばし待たなければならないようです。


村上市・三面川左岸の中州公園の桜の状態です。

新カタログ&価格表・ご注文ガイド [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]

2014年4月9日

4月1日からの消費税の増税に伴い新カタログが仕上りましたのでご案内させていただきます。作業が大幅に遅れて皆様に大変ご迷惑をお掛けいたしましたことお詫び申し上げます。

一部の商品では本体価格の見直しも実施させていただきました。包装資材、光熱費等の値上りや主原料の国産秋鮭は不漁が続き買付け価格は高止まり状態が継続していること、そして秋鮭の小型化で大型の数量確保が難しい状況になっていることが要因となっております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

弊社にてDM発送などの登録させていただいているお客様には随時発送をいたしますが、送付をご希望の方は当サイト内の「商品カタログ請求」からお申込みください。前回までと同様に消費税を含んだ「総額表示」となっていますが、今回から「カタログ」と「価格表・ご注文ガイド」を分けさせていただきましたので、その旨よろしくお願いいたします。


2014年4月版の新カタログです。価格表&ご注文ガイドが別になっています。

鮭公園の桜&レンギョウ [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年4月23日

永徳の直売店・鮭乃蔵から徒歩3分ほどの距離に、村上と鮭との関わりや歴史を展示している鮭の博物館「イヨボヤ会館」があります。
その裏に 「鮭公園」があり、先日桜を見てきましたが池越しに見える桜はなかなかのものでした。

鮭公園の三面川側(北側)にはレンギョウの垣根もあり、この季節は桜(ソメイヨシノ)の淡いピンクとレンギョウの鮮やかな黄色が楽しめます。
レンギョウは市内各所に散在していますが、一ヶ所にまとまっているのは珍しく見事でした。
残念ながら桜の見頃は先週末で過ぎてしまいましたが、レンギョウはまだ楽しめると思います。


鮭公園の桜です。中央奥の高台には村上の鮭の功労者「青砥武平治」の銅像があります。


公園北側のレンギョウの垣根です。奥に見える桜は隣接した中州公園の桜です。

村上の桜ポイント [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年5月7日

桜(ソメイヨシノ)の盛りも過ぎ、大型連休も終わりましたが、来年のために村上の桜の観賞ポイントを2箇所ほど紹介いたします。

ひとつは三面川左岸の「中州公園」です(村上駅から約1km)。広々とした緑地がある横に桜が多数植えてあります。天気がよければお弁当を広げてゆったりと過ごせますし、一周2.2kmのウォーキング用歩道もあります。

もうひとつは通称「お城山」と呼ばれる臥牛山です(村上駅から約1.5km)。今は石垣が残るのみですが、四ツ門門址から山頂の天守閣跡までの石垣と桜がなかなかのものです。


堤防上に沿った道路から下流方向にみた中州公園です。


「お城山」を10分ほど登ったところにある「四ツ門門址」付近の桜です。

早春のイワナ [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年5月9日

大型連休にハイキングを兼ねて渓流釣りに行ってきました。奥はまだ車両通行止めのため、車止めから釣り場までは数十分の徒歩移動となり自動的に「ハイキング」となりますが、沢に入れば「沢登り」です。水量・水温すべて早春の趣きで、イワナも今ひとつ活性が低い状態でしたが、まずまずの釣果を得る事ができました。

帰路の途中で6〜700mの低山の山頂付近北斜面に残雪をみつけました。今年は少雪で冬季の通行止めも比較的早く解除される思いますが、村上市内ではクマの出没が相次いでおりますので「熊よけ鈴」など道具の準備やクマの基礎知識を学んで備えることが必須です。十分ご注意ください。


25cm程度のイワナです。元気な魚でした。※個人的には「リリース派」なので、撮影後沢に帰ってもらいました。


北斜面は雪が融けにくいようです(国土地理院の1/25,000の地図にも名のない低山)。

大雨の影響 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年7月19日

先週は新潟県も記録的な大雨に見舞われましたが、この影響で海が濁り海の岩牡蠣漁ができない状態になっていました。多数のご注文をいただきましたが買付け・出荷ができず、お客様には大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません・・・。

通常の降雨では全く問題ないのですが、先週のような豪雨になると当地を流れる「三面川」もその影響を免れません。山形県との県境付近の源流としているため、下・中・上流域の広い範囲の豪雨の影響を受けることになり、先週は濁流と化してしまいました。

特に上流域のダム湖(貯水地)が濁ると通常の状態に戻るのにかなりの日数を要します。アユ釣りも解禁したばかりで、アユ釣り師にとっても牡蠣を採る漁師にとっても恨めしい雨になってしまいました。


「茶色」の濁りはなくなりましたが、まだ濁っています。(三面川最下流の橋付近)


透明度としては30〜40cm程度でしょうか?増水でアユの餌の水垢(水苔)が流れると、その回復には一週間以上要するそうです。

満員御礼&申し訳ございません [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年8月6日

当地も先月中旬は記録的な大雨に見舞われましたが、先週からはいつものような清流と澄んだ海が戻ってきました。村上市外の方が海や山・川を求めて大勢訪れてます。

それに伴い弊社直売店「鮭乃蔵」・石挽き蕎麦と和食処「悠流里(ゆるり)」にも多数ご来店をいただいておりますが、特に土・日曜日や祝日ともなりますと飲食店「悠流里(ゆるり)」は行列ができてしまうほどの盛況で、お客様には入店をお待ちしていただくこともありますので、予めご了承ください。特に8月9日(土)〜17日(日)の間はご来店の方が大幅に増えることが予想されるため、時間に余裕を持ってご来店いただければ幸いです。

※今が旬の岩牡蠣もご用意しておりますが、海の状態や漁の状況により品切れや仕入れができない場合もあります。


手前が飲食店「悠流里(ゆるり)」で奥が直売店「鮭乃蔵」です。2店の間に約30台の共有駐車場があります。


石挽き蕎麦と和食処「悠流里(ゆるり)」の入り口です。

鮭の中骨缶 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年8月12日

2011年から販売を休止しておりました鮭の中骨の缶詰「鮭中骨水煮」の販売をこの度再開いたしました。以前より販売再開の要望はいただいておりましたが今年になって製造を再開する目処が立ち、試行錯誤を繰り返しておりました。 ようやく納得いくものが仕上りましたのでご案内をさせていただきます。製品の特徴としては
(1)国内産鮭の中骨と塩のみのシンプルな味付けの無添加食品
(2)豊かな漁場を有する新潟県北部の名勝「笹川流れ」の海水塩を使用
(3)1缶のカルシウムは普通牛乳(乳脂肪分3.8%)の約1.5リットル分で日本の成人1日のカルシウム所要量の約3倍 などがあります。是非一度お試しください。

尚、缶詰めを冷凍すると内容物が膨張し、缶が破損する可能性があります。冷凍便での出荷は凍結による破裂を避けるため不可とさせていただいておりますので、予めご了承ください。


鮭中骨水煮のご注文はこちら

やっとできました。是非、ご賞味ください。

『第一回 永徳 鮭まつり』のご案内

株式会社 永徳では11月30日(日)に村上市内 朝日みどりの里(道の駅 朝日)の屋根付多目的広場にて「第一回 永徳 鮭まつり」の開催いたします。

日時:11月30日(日)午前9時より販売開始予定
※売り切れ次第終了!早い者勝ちの特価にて販売いたします!

販売予定商品:地場産 塩引鮭 1,000本(生目方時2〜5kg台の塩引鮭を準備中)
その他 新巻鮭、生鮭、生はらこ(生筋子)、海産物等を販売
※生鮭・生はらこ等は鮭漁の状況により商品を用意できない場合もございますので、その際はご容赦ください。

会場:朝日みどりの里(道の駅 朝日)屋根付多目的広場
〒958-0261 新潟県村上市猿沢1215
※日本海沿岸東北自動車道 朝日まほろばICから山形方面へ約2分
駐車場:朝日みどりの里(道の駅 朝日)エリア内に多数駐車可能です。

お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-15-7109
代表:0254-52-6141



鮭まつり [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年12月08日

11月30日(日)に 新潟県村上市猿沢の朝日みどりの里(道の駅 朝日)内「屋根付多目的広場」にて第一回 永徳「鮭まつり」を開催いたしました。
大変お買い得な特別販売品の塩引鮭1,000本の他に 新巻鮭、生鮭、生はらこ(生筋子)も特価にてご用意させていただいきました。「朝日みどりの里」が日本海沿岸東北自動車道・朝日まほろばICから約2分という立地条件という事もあり、開店時間の9:00前から多数の方においでいただき、開店早々大変な賑わいとなりました。この場を借りて御礼申し上げます。
「第一回」という事もあり到らぬ点もあったかと思いますが、今回の反省を活かしより良い企画にしていく所存です。来年も同様の販売を計画しておりますのでよろしくお願いいたします。




10kg! [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年12月12日

新潟県村上市も12月になった途端に「冬」の天候になり、直売店「鮭乃蔵」でも店頭で塩引鮭を吊るしながら販売できる時季となりました。その中に現在「生目方10kg」の鮭がいます。既に産卵期の特徴の「婚姻色」が体表に出てはいますが、隣りの4.4kgが小さく見えるその大きさは圧巻です(4kgでも決して小さくないのですが・・・)。体長を測ってみると約90cm−4.4kgでも約70cmあるので体長ではそれほど差が無いように感じますが、ここまで大きくなると全長よりも体高(身幅)・厚さが著しく発達するため、そこから圧倒的なスケール感が現れるようです。

村上にお越しの際はぜひ一度ご覧ください−当地でも最大級の塩引鮭であることは間違いありません!申し訳ありませんが売れてしまう場合もありますので、その点はご了承ください。


鮭乃蔵店頭の塩引鮭 生目方4.4kgと10kg


風貌は完全に性徴が現れた「オス」です。

「生目方」 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年12月19日

村上の塩引鮭は伝統的に「生目方 = 漁獲時重量」でサイズを表示しています。これは「生目方●kgの鮭を使って仕込んだ塩引鮭」ということで、「生目方」から内臓・エラ等を取り除き、塩を施し、寒風干しで水分が抜けると標準的には5〜6割の重量になります。「生目方」を用いているのは、寒風干しをしている限り乾燥が進んだり、湿気を吸って重量が微増したりと日々重さが変化するためで、「塩引鮭」という製品の特性上「実重量」よりは「生目方」の方が適しているという事から継承されてきたのでしょう。

尚、「生目方」から5〜6割の重量になると書きましたが、どの程度の割合になるかは原料の鮭の「個体差=個性」によるところが大きく、「身質」「体型」「干し加減」等の要素により異なってきますので「仕上がるまではわからない」というのが正直なところです。


「塩引き」作業が終わった鮭の状態です。これから塩を馴染ませます。

ノルウェー王国大使賞 [鮭・いくらの通販 新潟村上 永徳 鮭乃蔵]


2014年12月26日

この度、第25回全国水産加工品総合品質審査会で永徳の「アトランティックサーモンの焼漬」がノルウェー王国大使賞を受賞しました。この審査会では各種部門がありますが、今回はノルウェー産アトランティックサーモンを原料に使った鮭製品でこの「ノルウェー王国大使賞」にエントリーをしました。

「秋鮭」とは異なり脂質が多い「アトランティックサーモン」を伝統的な「焼漬」にするために試作を繰り返しましたが、結局は秋鮭の焼漬と同じ調味液がもっとマッチし、村上の鮭料理の懐の深さを再認識させられました。

現在、御歳暮ギフト商品として限定販売している「焼漬・干物・はらこセット」の中に詰合せの一品として入っていますが、今後単品商品として販売することも検討中です。


表彰式でのノルウェー大使館アーリン・リーメスタ駐日大使と永徳 代表取締役 永田です。

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